本気のAIスカウターを作ります!!

初めまして

初めまして!!ぴよ猫です。

ピヨ猫

メインのブログで「ぴよ猫ちゃんの機械学習」というAIの記事を書いています。

この記事は、AIで「本気のスカウター」を作ろう!!という企画を思い立ち、立ち上げました。

スカウターのジョークアプリは色々ありますが、表示される数字はランダムです。
「ランダムなんかではなく、最近流行りのAIを使って正しい戦闘力表示してやるぜ!!」という無謀な試みを思い付き、思いついて出来そうで、他に無くて面白そうなら即行動をモットウに、マジで本気のスカウターを作ってみています。

2019月10月追記
スカウター出来ました。まあ結局はジョークアプリなんですが、AI使ってマジで作りました。

リアルスカウター

そもそもスカウターとか戦闘力って何なの?

今の若い世代だと、もしかしたらスカウターや戦闘力を知らない方がいるかもしれないので、簡単にスカウターと戦闘力について説明しますね。

スカウターは対峙者の力を瞬時に計測できる、とても便利なメカです。戦闘力はスカウター上に表示される、対峙者の力を定量的に表した数字となります。

スカウター

スカウターはドラゴンボールのサイヤ人襲来編にて初めて登場しました。スカウター登場当時、それはもうバトル漫画の常識を覆す画期的な物でした。

バトル漫画において、相手の力が分かるのは非常に大きなアドバンテージです。
参考までに教えて差し上げましょう。私の戦闘力は53万です。

戦闘力は53万です
出典:matome.naver.jp

これを、スカウターを持たない、戦闘力5や10、1,000そこそこの者が、突然聞かされたらどうでしょう?震えあがります。戦意喪失します。

まあ、自分の力量を把握できていないと、戦闘力53万がどれくらいの凄さか分からないかもしれませんが・・・。そういう愚か者は相手の力量が分からず闘いを挑み、不遇の最後を遂げることになります。

戦闘力は53万です

出典:twitter.com

しかし、スカウターを持っていたら話は別です。事前に相手の戦闘力を計測し、敵わないと思ったら一目散に逃げ出すことが出来ます。事実として、相手の戦闘力が分かるドラゴンボールのキャラは、敵にも味方にも、逃げの一手を打つ者が結構います。(大抵は逃げても追いつかれますが・・・)

それだけ、相手の力量を的確に計測できることは大切なのです。
社会人になったら先輩、上司に必ず言われます。

  • 定量的に評価しなさい
  • 数字で物を言いなさい

大事ですよ。学生の方や社会人成り立ての方は覚えておいてください。

スカウターを現場に配備している、大組織の長のフリーザ様はそのことを良くわかっているご様子です。日本の企業が、数字で評価しろと口では言う物の、大した仕組みは提供しないのに対し、フリーザ様は末端の頭の悪い脳筋でも、物事を数字で捉え判断、報告出来る様に、全構成員に対し、スカウターを配備しています。

スカウターとはそれだけ素晴らしい物なのです。

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スカウターに必要な機能

スカウターは技術の塊です。
2019年現在の地球の技術力では、完全なスカウターを作り上げることは出来ません。しかし、地球の文明もスカウターが登場した1990年代では考えられない技術の進歩があり、スカウターもあながち夢もの語りの道具ではなくなってきています。

それでは、スカウターに必要な技術を見てみましょう。

機能 機能概要 実現可否 説明
オブジェクト認識 測定対象の物体を認識する技術 AIのオブジェクト認識によりにより実現可能
エネルギー測定 対象のエネルギーを検知する技術 気の正体が分からないため現在の技術では不可能だが、耐熱センサーなどの発展で実現可能と思われる。
身体能力測定 対象の肉体的な技量を検知する技術 AIのオブジェクト認識により実現できる可能性あり。

オブジェクト認識

スカウターに写る画像の中から、測定対象の物体を認識する技術です。AI(機械学習)の発展により、コンピューターが人に近いレベルで物体を認識できる様になったので、この機能は現代の技術で実現出来ます。

エネルギー測定

戦闘力の根拠となる測定対象のエネルギーを検知する機能です。そもそも、ドラゴンボールの「気」というものが何か、現代では分かっていませんので、現代の技術では実現できません。ただ、「気」というエネルギーが光や熱などとして検出できるものであれば、光センサーや熱センサーにより測定は可能だと思います。まあ、地球人の「気」なんて無いのと同じですから、センサーで検知出来ないかもしれませんが・・・。
そんな微量なエネルギーも検知できるスカウターを作れるフリーザー軍の技術力は驚愕です。何光年も先の星々を渡りあるく技術力を持っていますから、スカウター程度は簡単に大量生産出来るのでしょう。

身体能力測定

熱や光など外に漏れるエネルギーだけでは、地球人の様な戦闘力の低い民族の戦闘力は正確に測れないと思います。恐らくは、エネルギー検知と合わせて、画像データより筋肉の動きなどを捉えて戦闘力を求めているのでは無いかと思います。これは、現代の技術では完全には無理ですが、AIの画像認識技術にてある程度は実現が可能です。子供と大人、一般人とプロボクサーくらいの判別はAI技術により実現できます。

今の技術で作れるスカウター

以下の事は今の技術で実現が可能です。

  • リアルタイムオブジェクト認識
    測定対象を判別する技術。
  • パターン判定
    対象の姿と類似する人を導きだす技術。例えば、測定対象の人がプロボクサーの可能性が高いかどうかは、算出が可能。

まあ、残念ながら今の技術で出来ることはこれくらいですが、この技術があれば、測定対象の人が大人かどうか?スポーツ選手かどうか?などを判別し、戦闘力をある程度は算出が可能です。

AIで作ってみたスカウター

測定対象が大人かどうか?スポーツ選手かどうか?で判断すると、戦闘力が1~5くらいにしかなりません。

それだと、面白くないので、今回作ったスカウターは

  • 測定対象の顔を認識し
  • 測定対象の顔がどのアニメ・漫画キャラに似ているかを分類し
  • 分類されたアニメ・漫画キャラの戦闘力を表示する

というものにしてみました。

当サイトについて

技術的なことは私のメインのブログ「ぴよ猫ちゃんの機械学習」で紹介していきたいと思います。
本サイトでは、スカウターを作るにあたり、アニメ・漫画キャラの戦闘力を検証した結果を、面白おかしくでも真面目に紹介していく予定です。

今後とも宜しくお願い致します。